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スポーツ支援

「やってみたい」をカタチに

生活を豊かにするためのひとつに「何かに熱中する」ことも考えられます。


スポーツを始めたけど、何かうまくいかない、上手にならない。あるいは障がいや疾患があってスポーツを楽しむ機会がない。子ども達は色々なことを体験する中で学んだり生活の充実感を得られるのではないでしょうか?


「〇〇体育館に夕方18時から~」という活動に行こうと思っても、ご家族は仕事などで行く手立てが無い、あるいは終わってから入浴したくても支援が必要など、スポーツを教えてくれる場所はありますが、生活の場所からの支援は少なく、気持ちがあるのに手立てが無くて参加できないことも少なくありません。

​当団体では、生活場面からのサポートとスポーツ時の支援、アフターまでを一貫して専門職が対応致します。

スポーツ支援: 概要

専門的な見解から最適なトレーニング

理学療法士などの医療専門職によるスクリーニングを行ないながら、身体の使い方やトレーニング方法の提案、怪我の予防につながる柔軟などを提案します。

また、障がいや疾患のある方にも生活面から支援することで、スポーツへ気軽に参加できるようお手伝いいたします。

なお、スポーツ支援は継続が必要となりますので、月に2~3回、1年間のご利用を目安にご相談ください。

​幼児、学童期のお子さんには定期的に保護者様へ伝達をします。

バスケットボールのコート
スポーツ支援: ようこそ!
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